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常に発想し続け、チャレンジし続けること――『仕事は楽しいかね?』感想

またも、キンドル・アンリミテッドで1冊を読んだ。
「読み放題だから」と気軽にダウンロードして、遅読の私がなぜか電子書籍では速読を試みてしまい、あまりうまくいかず、結局、流し読み、飛ばし読みみたいになってしまっている現状。
それでも、何となくエッセンスは伝わってきた気はする。
幾つか、「いいな」と思った言葉を抜き書きしておく。

『仕事は楽しいかね?』(デイル・ドーテン)
・「だから僕は、たった一つしか目標を持っていない。毎日毎日、違う自分になること。これは“試すこと”を続けなければならないということだ。そして試すこととは、あっちにぶつかりこっちにぶつかり、試行錯誤を繰り返しながら、それでもどうにかこうにか、手当たり次第に、あれこれやってみるということだ」
頭にたたき込んでおいてほしい。何度となく“表”を出すコインの投げ手は、何度となく投げているのだということを。そして、チャンスの数が十分にあれば、チャンスはきみの友人になるのだということを。(第5章より)
・「本当の達成というのは、あるべき状態より良くあることなんだ。ただ良いだけじゃなく、目を見張るようなものであること。マジックだね」(第10章より)
・「新しいアイデアというのは、新しい場所に置かれた古いアイデアなんだ」(第13章より)


こうして抜き書きしてみると、非常によい本だった気がしてきた。
要するに、チャレンジし続けること、発想し続けることの大切さ、という捉え方で合っているだろうか。

物語形式で、面白く、ためになる。一時期はやった形式だが、悪くない。むしろ、とてもよい、
実際、自分でもこうしたものが書けたらよいのに、と思いながら読んだ。

ところどころ、重要な警句が大文字で示されているのもメリハリとなって読みやすかった。

今日は、夕方から休日出勤して少し仕事をこなした。
仕事というものは、確かにしばしばマンネリに陥りやすい。
常に発想し続け、トライし続けることが、仕事をより楽しむ道の一つではあるだろう。



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テーマ:読書メモ - ジャンル:本・雑誌

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