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それにつけても柳楽優弥

NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」だが、菅田将暉が登場して以来、俄然面白くなった。

やはり、今最も注目すべき俳優の一人であることは間違いない。

ちなみに私は、大河ドラマではもう出演シーンは終了したようだが、柳楽優弥のファンというか、贔屓にしているというか、気に入っているというか、出ているとつい一生懸命見てしまう、というか。

何といっても、ドラマアオイホノオ」の突き抜けた演技に心を持っていかれた。

映画では、「ゆるせない、逢いたい」も記憶に残る。

ドラマゆとりですがなにか」が典型的だったかもしれないが、一見、粗野なようでありながら、時折見せる繊細な傷ついた表情、みたいなのを演じさせたら右に出る者はいないのではないか。

グッと、来てしまう。

子供の時にカンヌで賞を取って、その後、少し不調の時期も経て、今や押しも押されぬ実力派若手人気俳優、というわけである。

不調のまま終わらないでくれたことが嬉しい。

勝手ながら、多くの人の励みにもなる、という意味も含めて。





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ドラマ「黒革の手帖」の今後の展開に期待

ドラマ黒革の手帖」が、嫌な展開になってきた。
せっかく、悪い奴ら(という括り方も乱暴ではあるが)から金をせしめて(言葉が汚く申し訳ないが)のし上がろうとしていたのに、思わぬ不覚をとったものだ。
しかし、少しばかり欲が過ぎたのと、焦りすぎて慎重さを欠いたことが目下の敗因だろう。
まだ挽回できると信じている。
これで破滅して終わりでは、話が単純すぎて、大して面白くない。
……と、原作も読まず、これまでのドラマ化作品も観ずに来たため、この先のストーリーが全く読めず、すっかり堪能している。
武井咲(えみ)の悪女ぶりも板についてきた感じでほれぼれする。
それでも、どこか清純さが見え隠れするのも心惹かれる。
何を演じても魅力的な、好きな女優さんの一人だ。
今後の展開に期待。



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ドラマ「やすらぎの郷」に登場する中島みゆきの楽曲ほか

ドラマやすらぎの郷(さと)」を観ているが、つくづく倉本聰中島みゆきに心酔しているのだな、と感じる。
主題歌「慕情」はもちろん、ほかにもしばしば挿入歌として彼女の曲が使用される。
時には、登場人物たちが合唱したりもする。

昨日、一昨日あたりも、妙に心に響くロック調のBGMが流れてきた、と思ったらそこへ中島みゆきの歌声がかぶさってきて、彼女の楽曲であることが分かった。
聞いたことのない曲だったので、新曲なのかもしれない。
もしかすると、近々リリースされるという主題歌「慕情」のカップリング曲「人生の素人」というのがあの曲なのだろうか?
全然違うかもしれないが、あの曲はなかなかよく、私も気に入っている。
もしあの曲が入っているならCDを購入してもよい気がしている。

ちなみに、けっこう重要な登場人物の名前を「アザミ」としているのも、「アザミ嬢のララバイ」を想起させる。
当然、それを意識してのネーミングだろう。
若い女性で「アザミ」なんて、あまりない名前だ。

何にせよ、「やすらぎの郷」は、老人たちを巡ってありとあらゆる興味深い出来事が次から次へと起き、まだまだ目が離せない。
引き続き注目したい作品だ。



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ドラマ「ウツボカズラの夢」が面白い。

最近始まったドラマで、「ウツボカズラの夢」というのが面白い。
オトナの土ドラ」という枠で、土曜の23時40分から、フジテレビで放送されている。
先日、2回目が終わったところ。
原作は、コチラ。

ウツボカズラの夢』(乃南アサ


前にチラッと感想を述べた「黒革の手帖」も同様だが、「何も持たない最下層から、自分の才覚一つでのし上がっていく」みたいな物語が、どうやら私はぞくぞくするほど好きなようだ。
主人公がちまちまと金勘定をしていて、それが徐々に増えていくのも、ある種の快感を覚える。
バイト仲間の不正を店長にチクったり、人の弱みを握って取り入ったり、とにかく生き延びるために手段は選ばない、なかなかにえげつない部分もありながら、主人公を演じるのが志田未来なので、不快感なく見ることができる。
今後の展開に期待。

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松本清張vs.武井咲――ドラマ「黒革の手帖」感想

今期(2017年7月期)のドラマで特に面白く観ているものと言えば、私の場合、まずは「黒革の手帖」だろうか。
何度もドラマ化されていて、今さらと感じる向きもあるかもしれないが、今回は何しろ主役を演じるのがかの武井咲(えみ)なのだ。
先般は不倫の恋に落ちる役にも挑戦していたが、まだまだ清純派のイメージの濃い彼女が、この原作者・松本清張の手によるしたたかな悪女をどう演じるのか、そこが見どころだ。

実は、「何度もドラマ化されている」などと言いながら、それを観るのは今回が初めてだ。
なおかつ、原作も読んでいない。
なので、今後の展開がどうなるのか全く知らない。
また、原作を読んでいたり、過去のドラマ化作品を観たりしたことがあっても、今回は今回で最新の現代的な事象もうまく取り込んでいるから、新鮮な目で楽しめるのではないかと思うj。

それにしても武井咲の美しさは、「完璧」という言葉を使いたくなる代物だ。
さらに、江口洋介が出ているのも注目に値する。
個人的な見解だが、江口洋介の出るドラマにほとんど外れはない、気がする。
彼の演じる政治家の卵が、婚約者との不毛な関係を少しでも愛のあるものに変えようと努力する姿も好もしい。

最後まで目の離せない作品だ。



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